89件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

奥出雲町議会 2022-10-21 令和 4年第3回定例会(第4日10月21日)

また、専任技術職員となりますと、役場配置するべきか外部へ委託するべきかなどは今後事業進捗とともに慎重に考えたいと思っております。  申請に関する例えばもう少しちょっとそれを広めていくための職員という部分のところは、現在役場内で横断的なところで町民課担当課だけの仕事ではなくて、みんなで協力してやろうよということは今庁内の中で話しているというところでございます。

松江市議会 2022-06-20 06月20日-02号

このため、職員育成目標の設定や実現に向けた方針を定めました松江上下水道局技術職員育成計画令和3年度に策定したところでございます。 引き続き、計画に基づく局内研修外部研修による技術レベル向上に加え、ジョブローテーションによりまして、様々な職場での職務体験を積み重ねながら、マネジメント能力の高い職員育成し、水道事業安定運営に努めてまいりたいと考えております。 

松江市議会 2021-03-02 03月02日-03号

総務部長講武直樹) 土木建築技術職員につきましては、独自に研修体系の構築を図っておりまして、個々の資質と技術力向上並びに組織力強化につなげることとしております。これに基づきまして、松江技術職員研修計画を具体的に作成しておりまして、公共事業に係る契約事務管理基準等研修、それから技術力向上を図るための職場外専門研修に積極的に参加もしているところでございます。

大田市議会 2020-12-09 令和 2年第 10回定例会(第2日12月 9日)

また、被災状況によっては、専門職員技術職員につきましても、協定により各市町村から派遣をしていただくこととしております。  今後も引き続き、防災研修や訓練を通じて人材の確保育成に努めてまいります。以上でございます。 ○議長松村信之) 飯田政策企画部長。             [政策企画部長 飯田 徹 登壇] ○政策企画部長飯田 徹) おはようございます。  

大田市議会 2020-12-04 令和 2年第 10回定例会(第1日12月 4日)

なお、4条分の人件費につきましては、新病院建設に係る技術職員2名が市役所建設部配置になったことによる会計間異動、加えまして、期末手当支給月数改定等による減になることから、その財源であった企業債につきましても合わせ2,400万円の減額をするものでございます。  次に、2点目の新型コロナウイルス感染症対策経費補正でございます。

大田市議会 2020-09-30 令和 2年第 7回定例会(第5日 9月30日)

市道経路にかかります橋梁の耐震化等調査事業は、委託業者技術職員が直接目線で行っているとのことであります。道路維持改良事業進捗度は、要望520件程度、整備16件でありました。要望に対処できていない、これには主要道路を優先的に実行していきたいとの答えもありました。  上下水道部であります。これは木村部長から説明がありましたけれども、大半が特別会計扱いであります。

益田市議会 2020-09-18 09月18日-06号

6、地方自治体老朽化対策を進めるに当たり課題としている技術職員不足など技術力に関し、国や地方整備局体制強化し、支援を図ること。 7、新型コロナウイルス感染症流行で大幅に停滞する地方経済雇用を下支えする公共事業を含めた令和2年度補正予算を措置すること。 以上、地方自治法第99条の規定により、意見書を提出する。令和2年9月18日。益田市議会。 

奥出雲町議会 2020-09-18 令和 2年第3回定例会(第4日 9月18日)

7 地方自治体老朽化対策を進めるにあたり課題としている技術職員不足など技術力に関し、国や地方整備局体制強化し、支援を図ること。  8 新型コロナウイルス感染症流行で、大幅に停滞する地方経済雇用を下支えする公共事業を含めた令和2年度補正予算を措置すること。  以上、地方自治法第99条の規定により、意見書を提出する。    

江津市議会 2020-09-09 09月09日-03号

そうした中、このたびの大雨による災害となり、2年前とほぼ同一区域が被災したことを受け、江の川下流域における治水事業予算大幅増額国土交通省技術職員の増員、そして新たな移転方式の検討を含む江の川河川整備計画の柔軟な見直しと実施計画明確化、これらについて様々な機会を通じて国交省国会議員の方々へ、これまでにも増してより強くより具体に要望しております。

雲南市議会 2020-03-04 令和 2年 3月定例会(第5日 3月 4日)

上下水道部長(細木 弘志君) 下水道事業における大きな課題といたしましては、施設老朽化下水道整備及び管理を担当する技術職員不足人口減少等における使用料収入減少があります。また、近年、自然災害等に対応する施設整備が求められてきております。こうした状況の中、能率的な経営のもと、健全な経営を行うことで、将来にわたって下水道事業を継続していく必要があります。  

松江市議会 2020-03-02 03月02日-02号

次に、技術職員確保策についてお伺いいたします。 災害は忘れたころにやってくる。全国各地で多発している集中豪雨による被災、地すべりや斜面崩壊などの土砂災害などに対応する災害体制については、さらなる充実が必要と考えています。災害復旧には、市の技術職員、建設コンサルタント会社、そして建設工事業者が一丸となって当たることが最も大切です。

安来市議会 2019-12-04 12月04日-02号

初めに、小さな1点として、工事官理の一元化と技術職員の教育につきましてでございます。そして、人事課、そして土木建設課というふうに質問をいたすわけでございますが、初めに人事課より現在の技術職員、建築土木の人数と部署別の内訳をお聞きします。 ○議長田中武夫君) 清水総務部長。 ◎総務部長清水保生君) 再任用職員を含めた数でお答えをいたします。 土木技術職員が40人でございます。

安来市議会 2019-03-04 03月04日-02号

技術職員確保についてご質問がありました。 平成29年度から建設部にある施設営繕部門総務部へ移管し、建築士を含めた部内体制とし、その上で関係部署との連携強化を図りながら公共施設等総合管理計画等に対応しております。専門職配置は有効であると認識してはおりますが、限られた職員数の中で専門職である建築士専任行革部門配置することは現状難しいと考えております。

安来市議会 2018-12-06 12月06日-03号

3点目として、職員、特に技術職員確保が挙げられます。 このほかにも課題はまだまだありますが、こういった状況の中で水道サービス持続性確保し、危機管理への対応も考慮しつつ、安全な水を供給していくことが使命だと考えております。 財政についてでありますが、現在は料金改定激変緩和措置期間であり、収益的収支不足が発生し、内部留保資金などで対応しています。